建築士!伊織「西洋系建築 歴史編④」
こんばんは
伊織です。
もうすぐ9月も終わります。各企業の上半期の決算月も終わります。営業会社は今も30日迄ギリギリ迄売り上げを伸ばすため必至に働いています。
この上半期が過ぎると次の下期…つまり3月決算…通期の1年の〆を目指してまた働きます。営業担当は毎月のノルマを達成するために新規顧客を探し契約に向けて歩き続けます。
上司からのプレッシャー:つまり会社からの圧力に潰されないようにストレスを抱えながら日々頑張ります。そしてやっとの思いで契約に至りホッと安心を感じて少しの幸せを噛み締めています。この営業職、向いている人にはストレスさえ感じずに人生を謳歌している人もごくわずかいます。しかし大抵の人は苦しみながら、でも少しの喜びを感じて生きている人がいます。
今、仕事で自殺する人が増えました。新卒で入社してわずか1~2年、仕事で命を自ら失くします。この背景には上司が必ず絡みます。伊織の会社もそうですが、人を育てられない人が過去の成績で昇進していく。そして業績を新人に求める。仕事の悩みを、傷みを相談し解決できないまでも聞いてあげることが出来ない人間が上司になっています。そして会社もそんな時間すら余裕のない仕事量になっています。さらに働き方改革とかいいながら会社は労働基準局からに指摘を気にしながら社員に早く帰れと言う。上しか見ていない会社、経営陣、管理者がいます。社員を大事にすることが嘘の帰宅をやらせることではありません。
社員を本当の意味で大切にしているのであれば自殺はありません。人との繋がり、先輩後輩の信頼関係を捨てた会社…ただただ業績だけがよければいいという姿勢。
だからこそこれからは人を大事にしていく会社を作れば、いい人材が集まりいい会社として長く生き残れ評価される企業に発展していくのではないでしょうか。
建築士!伊織「西洋系建築 歴史編④」
前回は、中世キリスト教建築系列をお話しました。
初期キリスト教建築:ロマネスク~ゴシックそして新古典としてゴシック、リバイバルが起こり再び中世的な世界のよさを再評価されました。
ローマ帝国が東西に分裂した後、東ローマ帝国「ビザンチン帝国」の建築が「ビザンチン建築」と呼ばれたため、ローマ建築のディテールにも発展していった。
キリスト教から、ギリシャ正教、ロシア正教などに拡がり、更にキリスト教とは異なる広範な初期のイスラム文化等に影響を与えたといわれる事になった。
宗教と建築。そして人への影響力。凄いですね。人があり宗教があり、そして建築の順番ですね。
次回は各々の建築についてお話します。
「店舗等のオーナー様へ是非検討してみてください」「HP参照してください」
店舗等の集客を伸ばしたいオーナー様必見です。店舗室内外を360°パノラマ
撮影し動画にすることで店内にあたかも入ったように体感できます。この撮影
したデータを店舗ホームページに埋め込むことでホームページを訪れた人が店舗
内の雰囲気等分かりいい印象が残れば集客を伸ばすことが可能になります。
これは宣伝効果抜群だと思います。年間の広告費と比べればかなり安価な設定に
なっています。
このパノラマ動画撮影を、Googleの「Googleストリートビュー認定代理店」
メンタージャパン株式会社が行います。このデータをGoogleへ送り編集し
Googleからデータを送ります。
店舗宣伝はもとよりゴルフ場、テニス場、スイミングスクール病院、各施設等の
宣伝になります。
正規代理店 アーキデザイン Shigeru Nakajima
電話 09042022807
E-mail curoneco7@gmail.com
HP http://mentorjapan.wixsite.com/archidesign