伊織が行く…チラシ…

皆さん!こんばんわ^ ^

 

今日は日中はそんなに寒くなく過ごせた湘南地域でした。

今年もあと少し…9日間です。その間にクリスマスそして年末と。。

あっという間に今年が終わりますね。

 

今年のクリスマスは皆さんどんな計画をしていますか?

町中がクリスマス気分です。小さな子供たちはとても楽しいんだろうな〜。

そして恋人たちやご夫婦…1人でゆっくりとしたい人など皆さんが幸せな気持ちになれますよーに。

勿論、伊織みたいに仕事尽くしの人もいるでしょう(≧∇≦)そんな人も少しでも優しい気持ちで過ごしましょうね。

 

【伊織が行くチラシ

 

先週は、カレンダーのお話をしました。今度はチラシです。

 

このチラシカレンダーとは違います。当たり前ですね。

チラシは主に会社の商品に説明文やキャッチコピーなどを自社製品と同じ紙面に印刷した折り込みです。

 

このチラシを配布する事により世の中の人に知ってもらうために広告として駅前で配ったり、住宅街へ行って郵便箱(ポスト)へ入れたりして少しでも多く購入して頂くために配ります。

 

伊織は会社から支給されるチラシもありますが、それらを両面コピーなりして工夫をして、手描き紙面も入れながら、これなら読んだ人、見た人が感動してもらい、問合せしてくれたなら嬉しい限りです。

 

このチラシ何処に配れば効果的か一体何部配分すれば良いのか

 

今はこのチラシ効果も薄れて来ていて数百部〜配っでも問合せが1件もないのが普通です。インターネットの普及でどの人も検索できるのでチラシなどは不要になりつつあるのかもしれませんね。

ですから会社はホームページの作成にお金をかけて印象良く分かりやすく、いいデザインに作りあげます。

 

その他には

郵便箱には、『セールス、お断り』など記載している人もいます。

 

実際にチラシを配りに行きます。

何故か、カレンダーと違いチラシは配っている所を見られないように行動しています。これは『セールスお断り』と迷惑になる人もいますし、郵便箱にそのように書いてあるなら良いのですが、突然出て来て怒る人もいます。チラシを見てから会社へクレームを言う人もいます。

なので配る側も恐る恐るになる心理もあります。

ただ本当にそのチラシから興味を持たれた人から問合せがあり商談が始まる場合もあります。

 

チラシ単なるゴミとして処分されるのか、ちゃんと宣伝効果があるのかどうか

 

伊織は今手作りのチラシをある場所へ定期的に内容を変えながら配っています。手作りなので見てもらいたい!という気持ちもあります。今のところ無視されっぱなしですが(笑)

 

皆さんはどうですか。チラシは迷惑ですか。それとも

 

ありがとうございました。

 

 

Pen(ペン) 2016年 1/1・15 合併号 [ひとり、京都。]

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東京カレンダー 2016年2月号 [雑誌]

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住む。 2016年 02 月号 [雑誌]

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